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若々しくうるおったベビー肌になるベースメイク.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

若々しくうるおったベビー肌になるベースメイク.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

ベビー肌になるフェイスメイクで、みずみずしい肌感をだして若々しくうるおった肌に仕上げましょう。乾燥や小ジワを解消して、うるおった肌づくりになるベースメイクが重要。乾かない下地とクリームファンデーションを使い、ごく少量のパウダーとコンシーラーをうまくつかい赤ちゃんのような肌に。

スキンケアで整えたあと、ベースメイクは保湿効果の高い下地を選ぶのが基本です。もしオイリー肌の人が皮脂を押さえる下地を使うなら、鼻やひたいなど、皮脂浮きの激しいところだけに少量つけましょう。乾燥しやすい目のまわりは肌質にかかわらず、下地をごく薄くのばすか、塗らないくらいでもOK。

若々しくうるおったベビー肌になるベースメイク.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

乾燥のひどい人は下地の代わりにオイルを使うのも手です。メイク用の100%天然のオリーブオイルを一滴、両方の手のひらによく伸ばし、顔を押さえるようにつけると肌にピタッとなじみます。下地は少量を薄くのばして肌にフィットさせるのがコツ。下地を手に取り指でひたい、頬、顎につけ顔の外側へ全体に薄く伸ばします。

フェイスラインは耳前までしっかりのばして。パウダーファンデーションのみで仕上げたい場合には、専用の下地を使ったほうが、すべりがよく美しく仕上がります。ファンデーションはしっとり感のあるクリームタイプを手早くなじませていきます。油分とカバー力があって、のびのいいクリームタイプを使いましょう。

若々しくうるおったベビー肌になるベースメイク.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

うるおった感触を保つために速乾性のものは避けましょう。ゆっくり塗るとムラの原因になるので、少量を手早く外側へのばすのがポイント。毛穴が目立つ部分は、下から上へ場所をずらしながら指をすべらせると、毛穴の中にもファンデーションが薄く残り、毛穴の陰影を明るく見せるので毛穴落ちせずなめらかにカバーできます。

乾燥するととくに目立ってしまうのが目元の小ジワ。保湿力の高いクリームファンデーションでカバーしたあと、ハイライトで目元のデコボコした小ジワにできてる影を目立たなくさせ、コンシーラーとフェイスパウダーで小鼻と口のほうれい線を消します。ふっくらなめらかな目元と顔になり若々しい赤ちゃん肌に近づけます。