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アイシャドウの塗り方や苦手な悩み解決FAQ.アイメイク方法.やり方.塗り方.引き方.VOGCCI.ヴォグッチ

アイシャドウの塗り方や苦手な悩み解決FAQ.アイメイク方法.やり方.塗り方.引き方.VOGCCI.ヴォグッチ

Q: アイシャドウで大きな目に見せる方法は?
A: 下まぶたのアイメイクと目尻が眺めのアイシャドウで大きな目がつくれます。パッと見たときに、アイメイクをしているところまでが目の大きさに見えます。これを利用して下まつ毛まで目に見せましょう。ブラウンのアイシャドウを下まぶたに入れ、涙袋をハイライトで明るくぷっくりさせると、目の縦幅が大きく見えます。


さらに目尻のアイシャドウを5mmほどのばして、横幅も大きく見せれば、立体感もでるし1.5倍の大きさになります。他には、キャットアイのように斜め上にシュッとアイシャドウの動きを伸ばしても効果的です。もちろん、ただアイシャドウのみでは目を確実に大きくは見せられません。その後アイライナーとマスカラも忘れずに。

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Q: キラキラのアイシャドウを上手く使うコツは?
A: パールの入ったキラキラしたアイシャドウなら、初心者なら微ラメ、微パールに。アイライナーは部分使いすると効果的です。キラキラとしたアイシャドウやアイライナーを使う場合は、キラキラ部分のラメやパールが自分の肌の色に合うものを選ぶと、なじんだ仕上がりに。肌の色がイエローベースならゴールドがオススメです。


肌の色がブルーベースならシルバーを。ラメやパールが大粒すぎると毛穴やシワが目立つときがあるので、初心者は微パールを用いると失敗せず肌がキレイに見えます。ラメライナーの場合は通常のアイシャドウと合わせて、目の粘膜のみ、下まぶたのみなど部分使いをすると大人っぽいさりげないシックな仕上がりに。

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Q: ブラウン系以外のアイシャドウでオススメは?
A: 明るいシルバーグレー、明るいグリーンは、どんな人でも似合う万能カラーです。目元をナチュラルにハッキリさせるにはブラウン系アイシャドウが定番。でも目がくぼんでいる人や、奥二重の人がブラウン系を使うと、目元が暗く見えがち。また二重の幅が広くてつり目の人は、つり目が強調されてキツくなってしまう事も。


そんな場合や、ブラウン以外の色に色にトライしたいときは、明るいシルバーやグリーンを使ってみてください。誰でも似合いやすく、目元も明るくなります。シルバーのアイシャドウはグレー味があって、シルバーの割合の高いものを選びましょう。光の角度によってシルバーは、1色でも陰影が生まれて使いやすい色です。

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Q: 鮮やかな色のアイシャドウを上手く使うには?
A: ビビットなブルーやイエロー、グリーンは、大人でも浮かず、モードに決まるオススメの色です。NG色はないのでどんどんトライしてメイクを楽しんでみてください。ただし、パール感の強すぎるものや、メタリックすぎる質感のものは老けて見える場合があるので、アイメイク初心者には避けたほうが無難です。


選ぶなら繊細なパールタイプがいいでしょう。もし派手すぎないようにしたいときは、まぶた全体にぼかさず、目頭や目尻にポイントで入れるのもあり。このつけ方なら、どんな色でも派手にならず必ずかわいく見えます。二重の人は幅がすごく広くなければ、二重の幅分もぼかしていいでしょう。素敵になるはずです。

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Q: 目が一重のアイシャドウのコツは?
A: はれぼったい印象を与えてしまう一重の場合には、どんなアイシャドウがいいでしょうか。それには、アイシャドウで目の形を丸く、縦幅を出すようにメイクしてみましょう。シャープな印象になりやすい、切れ長の一重の目を大人かわいく見せるには、とにかく目を丸く、縦の幅が出るようにメイクするのがポイントです。


まず、まつ毛の間を埋めるようにインラインを入れて、まつ毛の根もとからパッチリ上げます。そして黒目の上が自然に丸く、厚みが出るように、インラインと同系色のアイシャドウをぼかします。アイシャドウはあまりパール感のない、マットなタイプがオススメです。明るいグリーンも一重や奥二重の人によく似合います。