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スキー焼けの対策とケア.スキンケア.やり方.方法.塗り方.使い方.美肌.肌荒れ.VOGCCI.ヴォグッチ

スキー焼けの対策とケア.スキンケア.やり方.方法.塗り方.使い方.美肌.肌荒れ.VOGCCI.ヴォグッチ

—スキー焼けの対策とケア
雪山のゲレンデを気持ちよく滑り降りて、アフタースキーを楽しむ時間は心が浮き立つし有意義なものです。しかしスキーは体がしっかりカバーされているのに、顔は強烈な太陽の紫外線にさらされている状態です。さらにゲレンデの日差しは雪による紫外線の照り返しの反射で、ふだんよりずっと強くなっているのです。

01.スキーも海と同様にUVケア
あなたがスキーに行くときは、真夏の海岸にいるときと同じように紫外線の対策がとても重要になってきます。真っ白な雪は鏡の働きをすることを忘れないでください。いくら寒くても雪が反射した太陽光線の紫外線はとても強力で、危険になります。必ず日焼け止めクリームでブロックして、冷たい風や雲に騙されないでください。

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03.顔は念入りにサンブロック
次回スキーウェアに身を包むときには、思わぬところが日焼けすることを忘れずにしましょう。顔だけでなく耳や唇は、うっかりしていると簡単に日焼けしてダメージを受けてしまいます。二酸化チタンなどの天然のバリアがとくに唇には有効です。鼻、額、首はとくに念入りUVケアをしてサンブロックしてください。

04.紫外線防止レンズ
スキンケアだけでなく道具も上手く利用しましょう。紫外線防止レンズの入ったゴーグルかサングラスを着用することをオススメします。雪で反射した太陽光線は肌に紫外線ダメージを与えるだけでなく、目も痛めて雪眼炎を引き起こす原因にもなります。紫外線防止レンズの値段は高くてもそれに見合った価値があります。

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05.帽子などスキー焼け対策は必ず
体温のほとんどは頭から失われます、帽子もかぶりましょう。もしかぶりたくないのなら、紫外線防止のUVケア効果のあるヘアクリームをつけてみましょう。夏の海と同様に、雪のゲレンデでも肌だけでなく髪が痛むことも忘れないように気をつけてください。スキー焼けの肌のダメージは予想以上に深刻なので対策ケアは必須です。

06.スキー焼けのケア
もし何も気にしないでスキーへそのまま行ったら、後になって肌がひどいスキー焼けになって、顔が真っ赤になり熱と痛みを持ってしまった人が多くいます。その時は肌がヤケド状態と同じなので熱が治るまで冷やしてください。そして化粧水をたっぷり浸して、パックをしましょう。肌も弱っているので敏感肌用の化粧品でケアします。