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スキンケア

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化粧水でうるおうキメ細かい肌になる付け方.スキンケア.やり方.方法.塗り方.使い方.美肌.肌荒れ.VOGCCI.ヴォグッチ

化粧水でうるおうキメ細かい肌になる付け方.スキンケア.やり方.方法.塗り方.使い方.美肌.肌荒れ.VOGCCI.ヴォグッチ

化粧水はスキンケアにおけるベース。化粧水はただの水ではなく、保湿効果の高い化粧水をつけることで、肌に保湿成分とうるおいを肌に浸透させコンディションを整えます。化粧水で一番最初に肌を整えることで、この後につける美容液などの成分を肌の奥に届けるための通り道をつくってくれる役割があります。

化粧水を手でつけるか、コットンを使うか悩む人が多いのですが、肌に優しいのは手でつけるのに勝るものはありません。手なら触れながら肌の状態がチェックでき、手の熱で肌が温まって血行も良くしてくれます。手に取った化粧水をそのままつけられるので、化粧水をムダにしないメリットもあります。

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化粧水をつける時は、手のひらで顔全体を包みこむようになじませていきます。中指と薬指を使って、肌をリフトアップさせるようなイメージで、中心から外側に、マッサージするようにしてなじませます。化粧水をたっぷり使って失われた水分を補いうるおいを届けましょう。手でつけると細かいところを塗りそびれて、

ムラになる場合も。その点コットンはすみずみまで化粧水を届けることができます。コットンは毛羽だった繊維が肌を傷つけてしまわないように化粧水をたっぷり含ませて、優しく肌の上をすべらせます。中指と薬指の間にコットンを挟み、下から上へ向かって、こすらないように、すべらせるようにして全体をパッティング。

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注意点は肌に負担をかけてしまうパッティング。手やコットンでパンパン叩くような強すぎるパッティングは肌に良くありません。ほんのり顔が赤くなっている時は注意が必要。勢いよく叩いてパッティングすると、浸透が高まったように見えてしまいますが、刺激や摩擦によって赤ら顔やシミの原因になるので避けましょう。

化粧水の種類はシワやシミ、ニキビなどの予防になるビタミンC誘導体といった水溶性の美容成分が配合された化粧水を選ぶようにすると、肌のスキンケア効果が期待できます。ビタミンC誘導体はクリームよりも、浸透力の良い化粧水に配合すると、安定性が良く吸収もいいのでシミやシワ、美白やニキビ対策にもなります。