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—血の伯爵夫人エリザベートバートリメイク
エリザベートバートリメイクは、1560年から1614年ハンガリー王国の貴族、エリザベートバートリからインスパイアされたメイクです。知性から豊かな宝石とドレスに恵まれた女王の裏の素顔は、血の伯爵夫人とダークサイドな異名も持つ実在の吸血鬼でした。後世のヴァンパイア伝説やゴシックロマンスへ影響も与えます。

01. Makeup / メイクイメージ
このメイクの目的とコンセプトは、16世紀の貴族エリザベートから着想を得て、現代のモードメイクへ解釈し再現。あなたをダークロマンティックかつ、貴族のエレガンスとフェミニンなメイクへ演出します。アイメイクは慟哭の荊棘へ軋む陽炎、ペインフューシャ。リップは麗しき耽美の狂気、マッドネスワインレッド。

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02. Vampire / ヴァンパイア
エリザベートはどんな人物か?現ルーマニア領、カルパティア地方の伯爵夫人でハンガリー語からギリシャ語とラテン語の読み書き、城と荘園も管理する教養に優れ、耽美主義で若さを保つ美容にも熱心でした。しかし留守がちな軍人の夫は戦争で死別、孤独感と寂しさで心が病んだ彼女は、やがて吸血鬼へと変貌し始めます。

03. Blood / ブラッド
若さと美貌を保つ美容に執着した彼女は老いを恐れ、老化を防ぐ美しくなれる方法は、若く美しい娘の生き血にあると錯覚し、次第に血を求め狂気はエスカレートします。鉄の処女という刑具や器具で、召使いや若い貴族の娘を残虐に拷問。生贄の流す血を肌に塗り、血の雨を浴び、血の浴槽に浸かるほど血へ心酔しました。

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04. Romanticism / ロマンティシズム
エリザベートの演出は、耽美な貴族のエレガンスと甘いフェミニンさ、そしてダークロマンティシズムな吸血鬼。サディスティックなエリザベートは悪魔崇拝で、黒魔術も好み闇の儀式も行いました。メイクカラーは甘く毒気のある色、ゴシックな刺繍の黒レースのファッションも利用し、怪しく妖艶な雰囲気へ操作します。

05. Pain / ペイン
ペインとは英語で痛みを意味する言葉。バートリの慟哭な内面の心を外界の形へ体現させた、破けたようなグランジな刺繍やフリルのドレスコードも鍵。このメイクアップは黒のレースや刺繍のオーガンジーを目元や頭へ被せ、これらアクセサリーも上品に組み合わせれば、ダークロマンティシズムへより引き立つでしょう。

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06. Fuchsia / フューシャ
エリザベートのアイメイクに相応しい色はフューシャ。フューシャとは赤に青みを混ぜた赤紫色で、フクシアやフクシャとも呼ばれます。血の伯爵夫人が抱いた狂気的な激しい感情を表す赤、そして貴族の冷静な知性と陰鬱な悲しみの感情を表す青、この2つが混ざった赤紫のフューシャ色で、あなたの瞳へぼかし飾ります。

07. Eyeshadow / アイシャドウ
フューシャピンクのシャドウは膨張色の赤が含む柔らかいエレガントな視覚効果、ロマンティシズムで耽美な貴族の目元にします。赤に近すぎる色は逆に、あなたの目が腫れたように見える原因となり使い方が難しいので注意。選び方は赤より青みのあるピンクのニュアンスカラーをアイシャドウブラシでぼかし馴染ませます。

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08. Mascara / マスカラ
あなたのまつ毛をカールさせ黒のロングマスカラを塗ります。フューシャカラーの淡い色の目元には、ブラックのマスカラでメリハリをつけ、目力をハッキリ強調させましょう。上まつ毛にブラックマスカラを塗り、下まつ毛は白のホワイトマスカラを塗るとオススメ、優雅なアイラッシュで瞳と顔全体に抜け感がでます。

09. Base / ベースメイク
あなたのベースメイクは貴族の柔らかな肌を意識、セミマットなパウダーファンデーションまたはパウダリーファンデーションで、柔らかいノーブルなスキンへ仕上げます。ツヤ系のリキッドファンデーション、クリームファンデーション、BBクリームを使いたい時は最後にフェイスパウダーで薄くマット肌へフィニッシュ。

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10. Lip / リップ
アイカラーのフューシャはカラートーンが淡く明るいため、顔全体がぼんやり強弱のない可愛い路線になりかねません。そのためリップメイクはダークトーンのバイオレット、パープル、ダークワインレッドのエッジィなリップカラーの口紅で引き締めます。洗練したダークカラーのモード色でダークロマンティシズムな唇へ。

11. Madness / マッドネス
黒魔術も好んだエリザベートは、魔性なワインレッドやプラムのダークリップがお似合い。血の伯爵夫人のリップは生贄の血を探求する、マッドでヴィランズなダーク色でセクシーな官能の唇にします。ただし唇の山は丸く描き、唇の輪郭は丸みのある形、リップの形は甘美な貴族らしいエレガントな唇へ完成させましょう。

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12. Summary / サマリー
最後にこのメイクを要約するとベースメイクはセミマットで柔らかな肌、メイクカラーはフューシャとワインレッド、アクセントに黒の刺繍レースで飾りフェミニンかつダークロマンティシズムへ。中世ヨーロッパ時代、黒ミサというサタン崇拝者の宗教やカルト教団では、若い血に若返り効果があると言い伝えもありました。

13. Rock / ロック
エリザベートバートリとは実在した吸血鬼とシリアルキラーなインパクトが強く、アートやドラキュラなど吸血鬼伝説のモデルとなったほか、ヘヴィーメタルやゴシックロックの題材になりやすく音楽へも影響を及ぼしました。日本で有名なX JAPANもYOSHIKIが作詞と作曲した曲、ROSE OF PAINは彼女がモチーフです。

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14. Satanism / サタニズム
16世紀のハンガリーは3国家に分かれ、エリザベートのバートリ家は東ハンガリーのトランシルヴァニア公国の権力を掌握し統べる、権威ある名門貴族の家系でした。財産と広大な領地、権威を守るため血族結婚が繰り返された影響で、一族では悪魔崇拝や精神異常者も多く、バートリ家は狂気と残忍さも特徴と知られてます。

15. Culture / カルチャー
山脈のチェイテ城に住んだ彼女の正式名は、マジャル語でエルジェーベトバートリですが、ハンガリーは当時ドイツ支配下で主にドイツ語のエリザベートバートリー、英語でエリザベスバソリーとも呼ばれ、ホラー小説ドラキュラ、女性吸血鬼カーミラ、ベルサイユのばらの黒衣の伯爵夫人、フランス映画にも再現されました。