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美白ベースメイクでくすみ肌を解消.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

美白ベースメイクでくすみ肌を解消.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

肌がくすんで肌のトーンが暗いと、疲れた印象に見えがちです。美白を意識したベースメイクでくすみを解消して透明感をアップしましょう。下地のベースメイクとハイライト、コンシーラーをうまく駆使して美白に特化したベースメイクを行います。色選びや使い方によって透明感ある美白顔になれます。

まずファンデーションの下につける下地のベースメイクによって美白に差がついていきます。顔全体が黄色っぽくくすんでいるときは、グリーンの下地がオススメ。頬の赤みやニキビ跡を補正する効果も。透明感を出したいときはブルーの下地を選びます。くすみや色むらを補正することができ透明感のある肌に近づきます。

美白ベースメイクでくすみ肌を解消.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

美白フェイスのとき、ファンデーションは自分の肌よりワントーン明るい色を選ぶように。透明感を出すにはリキッドやクリームがオススメ。でも全体にただ塗りすぎると顔だけが白く浮いしまうので注意。最初に明るめのファンデーションを顔の中心に塗り、あとは全体にあくまで薄くムラなく均等に伸ばしていきましょう。

そして肌の美白と透明感を演出するために重要なのがハイライト。なるべくパールの粒子が細かいものを使うのがポイント。ファンデーションの後に入れれば肌に透明感とツヤを出すことができます。とくに目の下のゾーンにハイライトで明るくするとグンと透明感が際立つフェイスに仕上がります。

美白ベースメイクでくすみ肌を解消.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

最後はコンシーラーとフェイスパウダーを組み合わせて、広範囲のくすみを補正して明るい美白顔に近づけていきましょう。とくに目の下からほお骨あたりは目のクマもそうですが、紫外線があたりやすく広範囲でくすみになりがち。やわらかい質感のコンシーラーを重ねて、フェイスパウダーで仕上げ光を反射させます。

コンシーラーはツヤ感のある筆ペンタイプを、くすみやシミが広がっている部分全体にライン状に塗って手で薄く均等に伸ばしていきます。最後のフェイスパウダーで美白フェイスメイクを仕上げます。粒子が細かいものを選ぶと、顔が美しい白い光が反射するように見えて、理想の美白フェイスに近づくでしょう。