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日焼けしたような健康的な肌になるフェイスメイク.ベースメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

日焼けしたような健康的な肌になるフェイスメイク.ベースメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

日焼けフェイスメイクで、日焼けしたような健康的な肌をフェイスメイクで演出。このフェイスメイクは夏におすすめのスキンテクニック。レンガ色のチークを使ったりファンデーションの色を工夫すれば、日焼けしたような健康的な肌を作ることができます。チークは実際に日焼けしやすい場所に入れればOK。

本当に日焼けをしているわけでもなく、日焼けのダメージを気にしなくてすむし、なによりもエキゾチックで健康的なイメージ見えるフェイスメイクです。最初にいつものファンデーションより、濃いめのカラーのファンデーションを塗ります。ツヤ肌になれるクリームファンデかリキッドファンデがおすすめ。

日焼けしたような健康的な肌になるフェイスメイク.ベースメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

日焼けしやすい顔の箇所にレンガ色のチークを入れていきます。日焼けしやすい場所は、ほお骨の上、額、あごの先など高い部分。ここにレンガ色のチークを入れると、たちまち夏らしい、健康的な肌に。日焼け風チークは、ややブラウンがかったレンガ色が日焼けした肌にもっとも近く自然な小麦色の肌を演出できます。

チークは肌なじみの良い崩れにくいクリームタイプに。濃く入れすぎないように量を調整しながら試してください。まず日焼けしやすい両ほおの高い部分からスタート。ブラシを左右に動かし横に入れます。通常のチークは笑ったときに高くなる部分に入れますが、日焼け風チークは、それより少し上に入れます。

日焼けしたような健康的な肌になるフェイスメイク.ベースメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

両ほおの次は鼻すじの中央に。鼻すじの入れる場所は、両ほおに入れたチークと同じ高さに入れます。そして少量を額の中央、あご先にほんのり淡く入れていきます。どの箇所もいきなり濃く塗らずに、少しずつ量をのせていきながら、全体のバランスを見て調整していき、ゴージャスな日焼け肌を完成させましょう。

ポイントは、日焼けしやすい顔の中心が濃く、外側は淡くなるようにすれば自然な仕上がりになります。最初は実際に自分の顔でよく日焼けする場所を意識するとわかりやすいでしょう。レンガ色をもっていなければ、コーラル系やオレンジ系のチーク、ブロンザーでも代用できます。ラメ入りならよりラグジュアリーに。