VOGCCI

フェイス

戻る

ベースメイクで悩みのシワを解決するFAQ.カバー.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

ベースメイクで悩みのシワを解決するFAQ.カバー.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

Q:小ジワをカバーするベースメイク方法は?
A:リッチなモイスチャライザーを使います。肌がふっくらして、シワが目立たなくなります。クリームタイプのコンシーラー、ファンデーション、ブラッシュを使いましょう。シワにたまって固まることなく、滑らかにつきます。チークブラッシュを頬に軽くつけると、若々しくいきいきした印象になります。


目の下は皮膚が薄いのでベースメイク前には特に保湿が大事です。肌が乾燥していると、コンシーラーをつけたとしても小ジワの中にコンシーラーやコレクターが入り込み、コンシーラーをつけても目のシワが目立ちます。毎晩、そして朝のベースメイク前にはアイクリームか目元用の美容液をつけて整えてケアしてください。

ベースメイクで悩みのシワを解決するFAQ.カバー.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

Q:顔全体のシワを目立たなくするベースメイクは?
A:リッチな成分を豊富に含んだモイスチャライザーとクリームタイプのファンデーションが、滑らかな肌を作るポイントになります。また、優しいスクラブで定期的にケアをします。これによって肌のターンオーバーが促され、くすみやファンデのムラの原因になる古い角質が剥がれ落ちます。ケアをした後は十分に保湿します。


優秀なモイスチャライザーは肌を驚くほどふっくらさせてくれます。必ずクリームタイプのコンシーラー、ファンデーション、チーク、ブラッシュを使いましょう。パウダーはしわに入り込むのでかえって目立つ場合があります。頬にシワがある人はいないので、少し多めにチークブラッシュをのせて強調しましょう。

ベースメイクで悩みのシワを解決するFAQ.カバー.フェイスメイク.やり方.方法.塗り方.VOGCCI.ヴォグッチ

Q:ファンデーションのあと小ジワが目立つのですが?
A:ベースを仕上げたあと、目のまわりや法令線がシワっぽくなったり、ちりめんジワができるのは、肌が乾いている証拠。乾燥を防ぐには、ファンデーション前の保湿をきちんとすることと、乾かないファンデーションやパウダーを選ぶことが大切です。メイク前の保湿は美容液だけで済ませずに、クリームもつけましょう。


肌をやわらかくしっとり保ち続けるには、クリームかオイルしかありません。この2つを守ってもシワっぽくなるならベースを仕上げた後、少し油分を感じる程度に少量のオイルかクリームを手にのばし、顔を包み込んで軽くプレスすると落ち着きます。保湿をしっかりして、小ジワが出やすいところにファンデをつけすぎないこと。